時をかける少女【アニメ版】のネタバレとあらすじ感想レビュー!!

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今回は『時をかける少女』のあらすじと感想レビュー!をご紹介したいと思います。

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あらすじ

主人公の高校二年生の少女真琴はクラスメートの功介と千昭の三人で遊び仲間としてよくつるんでいた。夏休み前の7月13日朝寝坊し遅刻ギリギリで登校急な小テストは出来が悪く調理実習ではボヤ騒ぎを起こしてしまいふざけていた男子生徒にぶつかり


一緒に転倒してしまうなど、どうもついていない一日を過ごす。
そして放課後、日直の仕事を忘れていた真琴は理科室にクラスメートのノートを提出しに行く。

すると準備室から物音が。ドアを開けて中に入ってみるが誰も見当たらない。室内をぐるりと見渡すと急に人影が見え、驚いて転倒してしまう。

その際、肘で落ちていたクルミをつぶしてしまい突然体が宙に浮いてどこからか落下しているような
引っ張られるような感覚を持つ。そしてその落下も突然終わり、真琴は仰向けに転倒している。

この時から、真琴は自分がタイムリープできるようになっていることに気づく。そして、自分の思うようにタイムリープを繰り返す。

過去に戻り妹に食べられてしまっていたプリンを自分で食べる。小テストで満点を取り、調理実習の
当番を別のクラスメートに代わってもらいボヤを回避。
放課後にカラオケで何時間も歌いキャッチボールではホームランを繰り返す。

真琴は自分のささやかな欲望をタイムリープで満たしていた。そんなある日、後輩の果歩が功介に告白したことをきっかけに、真琴は千昭から告白される。

 

その告白をタイムリープでなかったことにし、千昭を避けていたら、親友のユリと千昭が交際することになる。

 

真琴が面白くないと思っていた矢先、調理実習で担当を代わったクラスメートから恨みをぶつけられる。

 

 

そしてさらに、後輩の果歩とその友人から功介とつきあっているのかと問い詰められる。

そこで功介と果歩を取り持つために、また7月13日まで戻ることになる。

全てが上手くいったと自画自賛していた真琴だが千昭にタイムリープをしているのではないかと指摘されタイムリープでその会話をなかったことにした。

 

この時点で、真琴のタイムリープの能力は限度に達し能力が失われてしまう。

 

そこへ、ブレーキの故障した真琴の自転車に乗った功介と果歩が通りがかり、電車が迫る踏切に向かって暴走してしまう。

 

功介と果歩は自転車から身を投げ出され電車に轢かれそうになり万事休すと真琴が思った瞬間
世界のすべてが停止して千昭が目の前にいることに気づく。

 

千昭は自分は未来から来た人間であると打ち明け、功介たちを助けるために最後のタイムリープを使い
未来に戻れなくなったこと、またタイムリープを過去の人に知られてはならないというルールを
破ったことから、真琴の前から姿を消してしまう。

 

翌日の学校では千昭の自主退学していたことになり真琴は号泣するが、千昭は戻らない。するとその夜、タイムリープが一回残っていることに気づく。そしてもう一度、7月13日に戻り千昭に会いに行く。

 

千昭に自分はタイムリープができることそして千昭がなぜタイムリープしてきたかなどの
秘密を聞いたことを打ち明ける。それらを聞いた千昭は、未来に戻る。

千昭の去り際、「未来で待っている」と言葉を残された真琴は「すぐ行く、走っていく」とつぶやく。時が経って学校では、千昭は留学のために退学したことになっていた・・・

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感想・レビュー

キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」

タイムリープというSFを絡めながらも高校生の甘酸っぱい青春と、現実を受け入れ今を
一生懸命生きていくことの大切さを教えてくれる映画なのではと思います。

 

 

功介と千昭との3人でいつまでも変わらず仲間のまま過ごせると信じていた真琴。でも現実は進路を考えなければならず功介と千昭にそれぞれ思いを寄せる女子生徒が現れ、自分の気持ちも見極めなければならない。

 

 

ちょっとした不幸が続きそれぞれをタイムリープで逃れようとするが限度に達し、シワ寄せがくる。

 

最初は未熟で不安定な年ごろの少女だった真琴がタイムリープを重ねるうちに結局は、ついてないことや上手くいかないこと、同時にある嬉しいことも全て認めたうえで自分自身の事も自分で判断しなければならないと気づき成長していく。

 

そしてまた、自分のささやかな欲求を満たす為だけに
使用していたタイムリープを、他人の為に使用する過程にも、真琴の成長がみられる。

 

千昭の告白をなかったことにした真琴が自分の千昭への気持ちを自覚し、千昭が未来に戻る際に
もう一度告白してくれることを期待するシーンは何とももどかしく、そして愛おしい。

 

千昭が鈍いのか、鈍く装っているのか告白のし直しはされなかったが、未来に帰ったと見せかけて泣きじゃくる真琴の後姿を追いかける千昭が「未来で待っている」と言葉を残すシーンは最初の告白よりも思いの強さを感じるものであった。

 

 

そして即座に「すぐ行く。走っていく。」と呟いた真琴も、自分の気持ちが確かなものであると
表明してくれているのではないでしょうか。

まとめ

時をかける少女を見て最後に思ったのは過去にとらわれ何度もやり直しをしていた主人公が
これから来る未来に期待を馳せ、晴れ渡った青空と同じようなすがすがしい顔で天を仰ぐ姿で映画が終わります。

 

懐かしい青春を思い出させてくれ
主人公と同じようにすっきりした気分を味合わせてくれる、作品でした。

 

私のオススメ度は★★★★☆

星4つでした。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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