『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』劇場版の感想!

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深夜アニメとして一気に有名となった「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」ですが、そのアニメの総集編として2013年8月に劇場版が上映をされました。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」のネタバレと感想をお伝えします。

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あらすじ

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出典 matome.naver.jp

幼い頃に友達の死を経験したことで疎遠になっていった幼馴染のグループが、ある目的を果たすためにもう一度集まり力を合わせるという話になっています。

 

小さい頃に仲の良かったじんたん(宿海仁太)、めんま(本間芽衣子)、あなる(安城鳴子)、ゆきつぐ(松雪集)、つるこ(鶴見知利子)、ぽっぽ(久川鉄道)は「超平和バスターズ」というグループを結成し、秘密基地を作っていました。

 

しかし、突然のめんまの死をきっかけにばらばらとなってしまい、それぞれの道を歩みながら高校生を迎えます。

 

そんなある日、高校受験を失敗し、引きこもり状態となっていたじんたんの目の前に死んだはずのめんまが登場します。めんまはじんたんに「お願いを叶えて欲しい」と頼みます。このめんまの幽霊の登場をきっかけに、疎遠となっていた超平和バスターズが集まります。

 

めんまを成仏させるということを目的にめんまの言っている「お願い」が何かを考えながらみんなで力を合わせるも、うまくいかず…

 

ネタバレ

まず、この劇場版では、アニメの総集編60分に加え、45分の追加ストーリーという構成となっています。内容としては、めんまの成仏から1年後を描写しています。

めんまへの手紙を書くこととなり、それぞれ過去のことを振り返って回想をしていくような内容となっています。

 

この物語は、幼い頃に仲が良かったにも関わらず、歳を重ねるごとにそれぞれの道を歩むことで疎遠になってしまう、という現実にもあるようなお話となっていることが特徴であり、現実味のあるお話であると感じました。

感想

なによりも泣けます!

上にも書いた通り、元はアニメの内容となっていますが、アニメを観た人も観ていない人も感動するような内容となっています。

 

また、秘密基地を作るという部分や、ゲームで対戦をするなど、幼い頃の思い出として重なる人も多いのではないのでしょうか。そのため、幅広い年代の人から楽しんで観てもらえる内容ではないかと思います。

 

一番の見せ場としては、めんまがいなくなってしまうという場面だと思います。この部分では、めんまは「お願い」が叶ったため、消えてしまいます。しかし、その場所には紫陽花が咲いていました。

 

この花言葉は「強い結びつき」です。めんまがいなくなってしまっても、超平和バスターズは強い絆で結ばれているということでしょうか。

 

また、この作品では、いくつかの「花言葉」がでてきます。何がどのような意味を指しているかということを考えるということも面白いかもしれません。ちなみにタイトルとなっている「あの日見た花」というものも意味があります。ぜひどこで表しているかを探してみてください。

 

このように、この作品では自分で考えて「なぜこんなことを言ったんだろう」というような部分も多くあります。観た人の分だけ考えや想いがあると思いますが、何度見ても感動の場面となっています。

 

それぞれが幼い頃にめんまを失ったことで、悩みを抱えており、なぜめんまが死んでしまったのか、自分のせいではないか、と思っていました。

 

しかし、本当のことを確認し、再度絆を確認したことで、みんなが前に進むというメッセージが込められているように感じました。

 

劇場版の追加シーンとしては、それぞれが手紙を持ち寄って燃やすというシーンもありましたが、綺麗だと感じる場面でした。

 

また、この物語の舞台として、埼玉県秩父市であることがとても有名です。作品中で印象に深い橋は旧秩父橋、何度も登場をする定林寺など、とても忠実に再現をされています。

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出典 www.officiallyjd.com

ぜひ観光などで行ってみることもおすすめします。

 

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