吉高由里子は演技下手で学芸会レベルってマジ?

吉高由里子

吉高由里子
『東京タラレバ娘』で吉高由里子さんが『花子とアン』以来2年ぶりに連続ドラマに出演すると話題になっていますね!

吉高由里子さんと言えば『蛇にピアス』の体当たりな演技でブレイクしそれから数々のドラマや映画に出演したくさんの役をこなしてきました。

スポンサーリンク

そんな吉高由里子さんの演技が下手で学芸会レベルだという噂があるようなんです!

そこで今回は吉高由里子さんの演技力について調べていきたいと思います。

それでは早速いってみましょう!

吉高由里子の過去の出演作品

吉高由里子さんは数々の作品に出演していますね!

中でも私が印象的だったものをいくつかご紹介していきたいとおもいます。

『紀子の食卓』

吉高由里子

2006年に公開された事実上吉高由里子さんのデビュー作品でもあります。
主演は吹石一恵さん、吉高由里子さんは吹石一恵さん演じる島原紀子の妹・島原ユカを演じています。

【あらすじ】
家族との関係や自分自身の現状に違和感を感じていた紀子はあるインターネットサイトにのめり込み東京へ家出をする。
東京でサイトの管理人であるクミコと出会い、クミコが働くレンタル家族の一員となる。

 

そこで紀子はミツコを演じながら本物の家族や自分との関係を探っていく。
家出から半年が過ぎた頃、54人の女子高生が集団自殺をする事件があり紀子の行方を追っていた妹のユカはインターネットサイトにたどり着き紀子の後を追って家出をする。
娘二人に出て行かれ追い詰められた母は自殺してしまい、父は娘の消息を探すことにする。

衝撃的な作品を作り話題を呼んでいる奇才・園子温監督にオーディションで見初められた吉高由里子さん。

 

園子温監督は当時のことを
「明らかにオーラもないし、馬鹿だし、これはあかんな…」
と思ったそうですよ。
幾度にも渡る演技指導の末、新人にして主役を喰ったと言われるほどの演技を披露したのだから凄いですよね。

『東京DOGS』

 吉高由里子

2009年10月から放送された小栗旬さん主演の月9ドラマに吉高由里子さんがヒロイン松永由岐役として出演しています。

【あらすじ】
小学生の時父親を目の前で殺された高倉奏はその犯人である国際麻薬シンジケートのボスを追って刑事になり100人以上の捜査員を指揮していたが作戦は失敗に終わる。

 

その事件現場には事件の核心を知るであろう女・松永由岐が取り残されていたが、記憶を亡くしてしまった松永由岐を警護を元暴走上がりの刑事工藤マルオともにすることに。

 

松永由岐の記憶が徐々に戻るたびに3人の関係は変化していく。

吉高由里子さんの月9出演は『太陽と海の教室』以来2度目の出演となります。
多少ワガママな面やはっきりとモノを言う気丈な性格はバラエティで見せる吉高由里子さんの性格そのものと言えるのではないでしょうか?

 

出演の小栗旬さん、マルオ役の水嶋ヒロさん、松永由岐役の吉高由里子さんの掛け合いが楽しめるドラマです♪

『美丘−君がいた日々−』

吉高由里子

2010年7月から放送された吉高由里子さん連続ドラマ初主演の作品です。

【あらすじ】
難病に侵され命の危機が迫っている美丘がフェンスをよじ登り今にも飛び降りそうになっているところを発見した太一は必死に止めようとする。

美丘に死ぬ気はなく、ただ違う世界が見たいだけだった。
自由奔放な美丘は太一を翻弄しお互いに惹かれあっていくが、美丘にはもう時間がない。
どんどん自分が自分じゃなくなる恐怖を目の当たりにする美丘とそれを支える太一の恋の行方は…。

最期まで自分を大切にいたいという美丘の想いを表現したいと語っていた吉高由里子でしたが、見事に演じきっていましたね!

吉高由里子さんの目で語る演技が光る作品で惹きつけられるものがあったと思います。

『婚前特急』

吉高由里子
2011年4月に公開された吉高由里子さん主演の恋愛コメディ映画。
キャッチコピーは「このたび、わたくし池下チエは5人の彼氏を査定します。」

【あらすじ】
5人の彼氏と同時に付き合い自由に恋愛を楽しんでいる池下チエは親友の浜口トシコができちゃった結婚で突然結婚し幸せそうな姿を見て結婚願望が芽生えてくる。

トシコの提案で5人の査定を始め、中でも性格がいい加減で見た目も冴えないタクミとの関係を清算しようとするが、タクミに付き合っていないと言われたチエはプライドを傷つけられタクミを惚れさせて自分から捨ててやろうと画策する。

『蛇にピアス』以来3年ぶりとなる主演映画ですね。
彼氏の5人を自分の都合で使い分ける身勝手で傲慢なチエをかわいらしく演じました。

この役を嫌味なく演じられるのだから吉高由里子さんの演技力はさすがと言えますよね。

人生色んな人と色んな体験した方がトク!という考え方には衝撃を受けるかもしれませんが、確かに人生は楽しまなきゃもったいないですよね♪
自分の感情に素直に、自由に生きられるチエが羨ましく思えました。

『私が恋愛できない理由』

吉高由里子
2011年10月から放送された香里奈さん出演の連続ドラマ。
吉高由里子さんの月9枠の出演は『東京DOGS』以来2年ぶりです。
藤井恵美役を香里奈さん、半沢真子役を大島優子さん、小倉咲役を吉高由里子さんが演じます。

【あらすじ】
恋愛できない女達3人が一軒家を借りルームシェアを開始。
男社会で活躍する藤井恵美、プライドが高く勝気な性格の小倉咲、恋愛に臆病で男性経験がない半沢真子の3人が同居生活の中でそれぞれ必死に恋愛にもがいていく。

吉高由里子さんはプライドが高く男に不自由したことはないが、人を本気で好きになったことがないという小悪魔的な女性を演じています。

 

学費と仕送りのお金を稼ぐためにキャバクラでバイトをする役どころなんですが、意外とキャバ嬢が似合ってるんですよね〜!
可愛くてキラキラした感じが似合ってました。
共演した大島優子さんとはこの時から仲がいいようですよ。

『横道世之介』


2013年2月に公開された高良健吾さん主演の映画。
吉高由里子さんは与謝野祥子役で出演しています。
高良健吾さんとは2008年公開の『蛇にピアス』で共演して以来5年ぶりの共演ですね。

【あらすじ】
長崎県の港町出身の横道世之介は大学進学のために東京に上京。
お人好しだがどこか図々しい性格でなぜか憎めない横道世之介の大学時代の青春とその20年後を描いている。

 

世間知らずのお嬢様・与謝野祥子や親友の倉持一平、女性に全く興味がない加瀬雄介など横道世之介を取り巻く人達との青春を謳歌する与謝野世之介の物語。

すごく笑えるわけでもなく、すごく泣けるわけでもなく、すごく感動するわけでもないけれど見ていてほっこりする映画です。

 

上映時間は160分と長めなんですが、飽きがこないんですよね。
なにより吉高由里子さんが可愛い!
こんなほのぼの可愛い感じ、吉高由里子さんにしっくりくるんですよ。
何でもない飾らない魅力が滲み出る映画となっています。

ここまで私がいいな、と思える作品をご紹介してきましたが、吉高由里子さんの出演する作品はまだまだたくさんありますよ!

2013年に第2シーズンを迎えた『ガリレオ』では柴咲コウさんに代わりヒロインをつとめて話題となっていましたよね♪

どれも素敵な作品となっていますので一度チェックして見てくださいね!

吉高由里子の演技の評判

吉高由里子さんの演技は世間ではどのように捉えられているのでしょうか?

ネット上の意見をまとめて見ていきましょう。

・誰から見ても“上手い!”と思わせられるほどの完璧さはない

・どんな役でもオールマイティにこなす

・セリフがなくても人を惹きつける

・喋り方が独特で嫌い

・滑舌が悪い

・早口

・素朴な演技に共感が持てる

賛否がはっきりと別れる結果となりました。

確かに吉高由里子さん自身独特なキャラクターで独特な喋り方、独特な声の持ち主なので好き嫌いは別れてしまうのかもしれませんね。

ネット上での吉高由里子さんの演技の評判は悪いものが多い印象を受けました。

演技が下手だと言われるのは『花子とアン』のせい?

吉高由里子

吉高由里子さんの演技が下手だと多くの人が感じたのは平均視聴率が22.6%と高視聴率で大ヒットとなったNHK連続ドラマ小説『花子とアン』での演技だというから驚きですよね。

 

どうやら『花子とアン』の117話、花子の実の子供、歩がこれまで元気だったのにいきなり高熱を出し、医師に「疫痢」という重い病にかかっていることを告げられ亡くしてしまうという場面のことみたいです。

 

視聴者としては幼いわが子の死ならもっと悲しみ、泣きじゃくるのが普通じゃないか?という意見が多く、わが子が死んでたった3、4日で立ち直れるはずがない!と思う人が多いようです。

 

確かに実際にわが子を亡くしたのであれば3、4日で立ち直れる人はいないのでは?と思えますね。

 

でも3、4日で立ち直るというのは脚本で、吉高由里子さんの演技力とはちょっと関係がない気がします。
これは脚本が悪かったのかもしれません。

 

 

花子は何にでも前向きで明るい性格なのでこれを表すためだったのかな?

『花子とアン』の117話を見ての私の個人的感想なんですが、吉高由里子さんの演技って良くも悪くもリアルなんですよね。

 

実際にわが子を亡くしたら悲しいでしょう。
でもそんなにずっと泣きじゃくれるほどの気力が残っているでしょうか?
喪失感でいっぱいで抜け殻みたいになってしまうのではないかと思うんです。

 

“泣けなかった”ではなくあえて“泣かなかった”
のではないかと思えるんですよね。

 

視聴者の人は多少大袈裟であってもその方が見て満足する傾向にあるので、伝わりずらかったのかな、なんて思ってしまいました。

 

それから『花子とアン』は実話を基にしたものだから、主役であるはずの花子が目立つように脚本自体作られていなかったようにも感じました。
仲間由紀恵さんや吉田綱太郎さんなどといったベテラン俳優さん達が多数出演していたため比べられて演技が下手だと言われてしまったのかもしれませんね。

本当に吉高由里子の演技は学芸会レベルなのか?

みなさんは吉高由里子さんの演技が学芸会レベルだと思いますか?

私はそうは思えません。

視線で表情を作り感情を表現するのがうまくセリフのない演技を得意とする吉高由里子さんはとっても魅力のある女優さんだと思います。

 

『花子とアン』でいえば、上品なのに自然体で、大和撫子なのに奔放さが垣間見える花子を演じた吉高由里子さんの演技力はあっぱれだったのではないでしょうか。

 

確かに吉高由里子さんは独特の話し方や声を持っていて、しかもバラエティなどで見る不思議なキャラクターが印象強いためドラマで演じる役柄よりも吉高由里子というそのものの存在が強く印象づいてしまうのかもしれません。

 

それが違和感に繋がってしまっているのでしょう。

それでも吉高由里子さんは演技力の高い女優さんだと言えると思います。
 
これだけ仕事が増え様々な作品に出演しているのも監督や演出家の人達に認めらているからですしね。

学芸会レベルだなんていうことはありえませんよね。

まとめ

今回は吉高由里子さんの演技力についてご紹介してきましたが、ここで一度これまでの情報をまとめると…

・吉高由里子さんは映画『紀子の食卓』でデビューして以来、数々のドラマや映画に出演してきた

・シリアスな役からコメディな役まで体当たりの演技で演じ、様々な表情で観客を惹きつける

・吉高由里子さんの演技に対しては賛否両論

・『花子とアン』での演技で下手だと言われている

・吉高由里子さんの視線で表情をつくり表現する演技は魅力的

・本当に吉高由里子さんの演技が学芸会レベルならこんなに仕事は増えていないだろう

ということになりました。

結論からすると、吉高由里子さんの演技は好き嫌いが別れるかもしれないが、決して学芸会レベルの下手なものではないということになりました。

確かに学芸会レベルの演技力しかないのならこんなにたくさんの作品に出演したりできないです。

 

数え切れないほどたくさんの女優さんがいらっしゃるわけですし演技力や魅力なくして活躍できるほど芸能界は甘くありませんよね(笑)

 

悪女から清純な女性まで本当に様々な役を次々とこなすので、
あれ?この前まで悪女を演じていたのに次は清純派な役か…

 

と違和感をもつこともありますが、見ているうちに吉高由里子さんの演技に引き込まれていってしまうのだからやはり魅力的な女優さんなのでしょう。

『東京タラレバ娘』ではどんな演技が見られるのか楽しみですね♪

スポンサーリンク