アナと雪の女王【映画版】ネタバレと感想!

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アナと雪の女王(原題:Frozen)はウォルトディズニー・アニメーションスタジオ製作による2013年公開のファンタジー・ミュージカル映画です。

ディズニー史上初のダブルヒロイン、つまりダブルプリンセスとなったこの作品は、真実の愛をテーマとしています。

今回はそんなアナと雪の女王についてご紹介していきます。

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キャスト情報

アナ(クリステン・ベル/神田沙也加)

主人公で18歳のアレンデール王国の第二王女。赤髪で、一束だけ白い部分がある。明朗快活で明るい性格をしている。仲の良かった姉と、ある日を境に引き離されたため、城の中で寂しく育った。ハンス王子に一目惚れし、また王子からもプロポーズを受ける。

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出展 https://pbs.twimg.com

エルサ(イディナ・メンゼル/松たか子)

アナの姉で21歳。アレンデール王国の第一王女で、次期王位継承者。プラチナブロンドの髪を持つ美人。生まれながら、雪や氷を作り出す魔法の力を持っている。魔法の力がどんどん制御できなくなっていったため、自室に閉じこもるようになる。

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出展 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

クリストフ (ジョナサン・グロフ/原慎一郎)

勇敢な山男の青年。スヴェンというトナカイをいつも連れていおり、氷を売って生計を立てている。

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出展 http://newslounge.net

オラフ(ジョシュ・ギャッド/ピエール瀧)

夏に憧れる明るい雪だるま。もともとはアナとエルサが幼少の頃に遊びで作った雪だるまだが、エルサが城から逃亡した際、エルサの魔法によって、意思のある雪だるまとして再び作られた。

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出展 http://image.eiga.k-img.com

ハンス王子(サンティノ・フォンタナ/津田英佑)

エルサの戴冠式に招かれたサザンアイルズの王子で、本作のヴィランズ(悪役)である。12人の兄を持つ末っ子で、孤独感からアナに出会ったその日にプロポーズをする。

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出展 http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

ウェーゼルトン公爵 (アラン・ティデュック/多田野曜平)

アレンデール王国の貿易相手であるウェーゼルトン国の公爵。エルサの戴冠式に招かれたもう一人のヴィランズ(悪役)である。王国から脱走したエルサを暗殺するようにボディガードに命じていた。

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あらすじ

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出展 http://pic.prepics-cdn.com

エルサが8歳、アナが5歳のある夜、二人は雪遊びをしていたが、足を滑らせたアナを助けようとして、間違ってエルサはアナに怪我をさせてしまう。

 

エルサの雪や氷を作り出す魔法の力は日に日に強くなっていったため、両親は二人を引き離して育てることを決意した。

 

旅に出た両親が船の座礁で亡くなってしまったため、エルサが王位継承者として戴冠式を開くことになる。それまで閉ざされていた城の門が開けられ、13年ぶりに外の世界と接触を持つことに対して、アナは喜びを隠しきれない様子であった。

 

だが、姉のエルサは自身の氷の魔法を誰かに知られてしまうことを恐れていた。戴冠式の日、アナとエルサはハンス王子との結婚をめぐって喧嘩になり、そのことがきっかけで、エルサの魔法が暴発する。

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出展 http://ugoki.cocolog-nifty.com

エルサは城から脱走し、一人で雪山へ向かった。姉のエルサを救うべく、アナはクリストフに頼み込んで雪山へ向かうも、そこはエルサの作った氷の城で覆われていた。アナはエルサを助けようとして身を氷に包まれてしまうのであった…

 

感想

アナとエルサという二人のダブルヒロインを使ったディズニー映画ですが、この映画は姉と妹という関係性をとても上手く捉えていると思います。

 

8歳の頃に、誤ってアナを傷つけてしまった姉のエルサは臆病な性格をしています。

 

一方で、アナは活発で明るく、誰とでも打ち解けられるような性格です。姉妹でありながら、正反対の性格というのは、実にリアルな長女と次女の関係性を描いていると言えるでしょう。

 

アナを傷つけたくない、そして姉としてしっかりしなければいけないというエルサの姿は、長女の方が特に共感を抱いたようです。

今まで良い子で過ごしてきたのだから、それを打ち砕くような出来事は極力避けたいのです。

 

しかし、エルサが雪山へ向かいながら、自分を解放するシーンで、初めてエルサの「自分らしさ」が発揮されたのです。この姿に、「いい子」を演じてきた自分を重ねる人もいるでしょう。

 

何事も、姉として、長子として良き振る舞いをしなくてはならないという抑圧があるのです。

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出展 http://www.disney.co.jp

また、吹き替えの神田沙也加さんや松たか子さんの歌も素晴らしく、日本でもメインテーマ曲はよくカラオケなどで歌われていました。

 

 

神田沙也加さんは、今までミュージカルで培ってきた実力が、これで発揮されたのではないでしょうか。彼女は今までも、声優などの経験がありましたが、本当の実力がこの作品の吹き替えで発揮されたと思います。

 

 

また、実の愛というテーマに対して、今まで通りの王子様と夢見るヒロインの図式を描いていないというところも斬新です。最後に、真実の愛とは「姉妹としての愛」とい家族愛を持ってきたことは、今までにない試みだと言えるでしょう。

 

いつものディズニー映画の図式に飽きてしまった方でも、新しい愛の形を見ることができると思います。

この映画は、ファンタジー要素だけでなく、ストーリーとキャラクター設定の素晴らしさも見るに値するアニメーション映画だと言えるでしょう。

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