『テルマエ・ロマエ』あらすじと感想!

テルマエロマエ

第14回手塚治虫文化賞短編賞などを受賞した『テルマエ・ロマエ』がついに映画化しまた!!キャストに阿部寛さんを主演に迎えた、最強のコメディー映画『テルマエ・ロマエ』で笑いの旅へ出かけましょう!まずは、映画『テルマエ・ロマエ』についてご紹介していきます。

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キャスト

ルシウス・モデストゥス(阿部 寛)

阿部寛

出典:retrip.jp

 

この物語に欠かせない人物“ルシウス・モデストゥス”を演じるのは、出演した映画などで数々の賞を受賞している阿部寛さん。

 

デビュー以後は、二枚目俳優として活躍していた阿部さんは、テレビドラマ『TRICK』でそれまでのイメージを覆したコミカルな演技を披露しました。

 

『テルマエ・ロマエ』では、古代ローマの浴場を専門とする設計技師で、この職業に誇りを持っている主人公“ルシウス”を名演技で演じています。

 

現代日本人を未開国家の奴隷であると思い込み、『平たい顔族』と呼ぶ、そんな“ルシウス”をすばらしい表現力で表しています。

 

そんな阿部さんは、『テルマエ・ロマエ』で披露した“肉体美”を作るために、現場ではパンツ一丁で消火器を抱えてスクワットをし、伊豆の温泉の中の洞窟風呂の中ではマネージャーを肩車しながら「フンッ、フンッ」とスクワットをしていたそうです(笑)

 

 

山越 真美(上戸 彩)

テルマエ 真美

出典:www.moon-light.ne.jp

 

派遣社員としてさまざまな職場で働きながら、漫画家を夢見る“真美”

それを演じるのは、女優上戸彩さんです。

 

この作品は、上戸さんが初めて自分で出演を決めた映画とのこと。

 

しかし、上戸さんは最初『テルマエ・ロマエ』に出演することを躊躇ったそうです。

それは最後のシーンで真美の涙に感情移入が出来ないことなどが原因です。

ですが、出演者や監督から励まされ出演することを決めたようです!

 

「そうだよな、相手は阿部さんだし、大船に乗った気持ちでやればいいんだ、って思って。お引き受けしたら、まさかの大ヒットで」と上戸さんは語っています。

 

 

その他のキャストたち

テルマエ キャスト

出典:mikenekotiger.com

 

ケイオニウス役(北村一輝)・館野役(竹内力)・アントニヌス役(穴戸開)・山越修造役(笹野高史)・ハドリアヌス役(市村正親)など、数々の名優たちが勢ぞろいです!

 

 

あらすじとネタバレ♪

古代ローマのテルマエ

出典:hide-tabi.blog.so-net.ne.jp

 

古代ローマにある浴場専門の設計技師がいました。

その人物こそ“ルシウス”でした。

 

ルシウスの設計する浴場は時代遅れだと言われ、雇い主より解雇されてしまいます。

そんなルシウスを友人のマルクスが公衆浴場に誘います。

しかし、あっちを見てもこっちを見ても浴場技師に誇りを持っているルシウスにとっては納得がいくモノではありません。

 

その時でした。

 

急に浴槽の中に引っ張られる感覚と共になんと、排水溝へと吸い込まれてしまったのです!

激流にもまれ、気付くと現代日本の銭湯の浴槽の中へ辿り着いていました。

混乱したルシウスは、全裸のまま誤って女風呂へ入ってしまうのですが、そこに居合わせたのが、夢見る派遣社員の真美でした。

 

こうしてルシウスと出逢った真美は、その後、何度も古代ローマと現代日本を行き来することになるルシウスに振り回されていきます。

 

その度に、一つずつ現代日本で浴槽やトイレなどの知識を得て…

ルシウスは果たして、再び浴場技師へ返り咲けるのか!?乞うご期待!

 

 

古代ローマ“テルマエ”を巡る旅を終えた私は…

 

この度は、古代ローマ“テルマエ”巡りにお付き合い頂き本当にありがとうございました!

 

原作自体がとても泣いて笑える話なのに、この映画版ときたら!!

阿部さんのコミカルな演技もさることながら、菅登末男さんの演技も凄まじい笑いを生みました。

感想

ここで私のオススメ、ベスト3のご紹介をしていきます!

 

もちろん、上記で書いた菅登末男さんの演技が第三位です(笑)

 

菅登さんは、指圧で有名だった浪越徳次郎の役で、『テルマエ・ロマエ』では“徳三郎”と言う名前でした。

私はマイナーかもしれませんが、この菅登さんの自然体な演技がベスト3に入る思い出のシーンです!!

 

テルマエ 菅登末男

出典:kokoronokesiki0410.blog57.fc2.com

 

本当に一押しですよ!

 

次にオススメのシーン“ベスト2”が、まさかのラストシーン!

 

現代日本の“古代ローマに温泉作っちゃえ”メンバーの皆さんが焚き火の煙が目に沁みて、ぶつぶつ何事かを言いながら消えていく(現代に帰る)シーンです。

 

本来ならルシウスと真美の最後の会話のシーンなのですが…

バックでメンバーの皆さんが何やら呟きながらもがいているため、全く頭に入らず、笑いが止まりませんでした。

 

因みに“古代ローマに温泉作っちゃえ”なんてチームはありません!

勝手に私が名付けて呼んでるだけですね…

そ、そこは悪しからず…

 

そして、ラストシーンを差し置いて第一位に輝いたのは…

 

途中、何度も入ってくるオーケストラ&オペラです!

そのシーンはちょっとずつ進展していき、本編の進行と共にクライマックスへと向かいます。

テルマエ オペラ

出典:lineq.jp

 

このシーンで出てくるちょっとふっくらした男性。

彼のちょっとしたショートストーリーもこの『テルマエ・ロマエ』の見所のひとつなのではないかと思います!

 

素敵な女性と出逢い、結婚して家庭を築いていくストーリーなのですが、些細なことから独り身になってしまう。

そこからの彼の行く末も、併せてご覧頂ければよ楽しめるかと思います。

 

では、以上を踏まえてより良い古代ローマの旅をお楽しみ下さいね♪

ふうっ、疲れた…

さて、お風呂にでも入ってくるかな?

良かったら、みなさんも“ひとっ風呂、タイムスリップしませんか?”

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